黄ばみ落とせる

お気に入りの衣服についた脇汗の黄ばみ落とせる?!クリーニング屋さんに相談するという手も

ある日、お気に入りの衣服を着ようとしたら、脇汗の黄ばみのシミを見つけてしまった…!なんてことはありませんか?

脇汗の黄ばみには大きく分けて2通りあります。それは「エクリン腺から出る汗の蓄積からくる黄ばみ」と「ワキガによる黄ばみ」があります。この黄ばみは、家でのクリーニングで落ちますが、少し洗濯方法にコツが必要です!どちらの黄ばみか見分けながら、洗濯しましょう。

エクリン腺から出る汗の蓄積からくる脇汗の黄ばみでしたら、漂白剤のつけおき洗いがおすすめですね。ワイドハイタ―などの「酸素系漂白剤」は、毛や絹、木綿や麻、もしくは化学繊維の柄や色物、もちろん白いTシャツなど幅広い衣服に使うことができます。まずはこの酸素系漂白剤で試してみるといいでしょう。それでも落ちないようでしたら、「塩素系漂白剤」を使ってみましょう。ただし、こちらは水洗いできる白物が主で柄や色物には使えないので要注意です。洗濯表記など確認したり、目立たないところで一度試してみたりしてからやってみることをおすすめします。洗濯する際に、洗面器やバケツなどの容器に少し熱めのお湯に漂白剤10mlほど溶かして、黄ばんだ部分が必ず浸かるようにして入れましょう。つけおき時間は、黄ばみの程度によりますので何度か確認してみて黄ばみが落ちているようなら取り上げてください。2時間以上放置してしまうと衣服が傷むので避けたほうが無難です。それからそのまま洗濯機でいつも通り洗うとよいでしょう。

脇汗の黄ばみにはワキガによるものもあります。この黄ばみがワキガからくるものであれば、洗濯方法がちょっと異なりますよ。ワキガは、脇の汗腺にあるアポクリン腺から出す、細菌などが酸化してアンモニア臭のあるニオイを出すのですが、このアポクリン腺の出す汗のなかに、色素成分を含んでいる「リポスフチン」が黄ばみの原因となっています。この「リポフスチン」は日常の洗濯方法では、完全に取り除くことが難しく、残ってしまうために酸化して黄ばみになってしまいます。この黄ばみを落とすのには、重曹がおすすめですね。500mlの熱めのお湯に対して大さじ1の重曹を混ぜて、長くて一晩つけおきすると、ワキガによる黄ばみを落とすことができますよ。

家でのクリーニングが難しい衣服や、この方法でどうしても落ちないような黄ばみでしたら、クリーニング屋さんにもっていって相談してみるのもひとつの手でしょう。

コメントを残す