ワキガが原因?シャツに染みついた黄ばみの原因と落とし方を解説

汗が気になる季節になると、シャツの脇に黄ばみができることがあります。

脇は身体の中でも多くの汗が出てくる部分です。

汗や皮脂が蓄積されることで、衣服の黄ばみに変わるのです。

そんなシャツの黄ばみに気付き、ワキガの心配をする人もいるのではないでしょうか。

確かにワキガもシャツの黄ばみを作る原因の一つです。

とくにワキガは、脇にあるアポクリン腺という汗腺が多いことから発症すると言われています。

そこからリポフスチンという色素成分が分泌され、黄ばみとなるのです。

しかし、シャツが黄ばむからといってワキガだと断定してはいけません。

シャツが黄ばんでもワキガでない

ワキガではない人でも、脇には汗をかきます。大量の汗や皮脂は、服の繊維にしっかりと絡み、洗濯では落としきれない場合があります。

そのため、蓄積された汚れが時間と共に酸化し、黄ばみに変化すると場合もあるのです。

いずれにせよ、黄ばんでしまったシャツは、洗濯方法を工夫して落とすことができます。

しつこい黄ばみについては、漂白剤を使いましょう。

ぬるま湯を張った洗面器に漂白剤を入れ、黄ばんだシャツを浸します。

汚れの程度を見ながら、20分から1時間程度つけおきにしておきます。

長時間つけおきをすると、色落ちの原因になってしまうので注意しましょう。

つけおきしたシャツはその後に、通常通り洗濯を行います。

漂白剤を使う場合は、柄物や色物には使用できないものがあります。

必ず事前に表示を確認しておきましょう。

重曹で汚れが落ちる

もう一つは重層を使った方法です。

水と重層をとけ合わせた洗面器に衣服をつけおき、洗濯します。

また黄ばみ程度次第では、衣服の汚れた部分に直接重層を塗りこみ洗濯しても、効果が期待できます。

同じ黄ばみでも、ワキガによる場合と汗による場合では、成分の違いによって原因が異なります。

ワキガによる黄ばみは、漂白剤よりも重層を使った方が汚れを落とすことができるので、原因を考えながら洗濯を行いましょう。


また洗濯以外でも、日頃から対策をとることで黄ばみを防止することができます。

脇汗パットは効果が高い

脇を清潔に保ってくれる点でも有効なのが脇パットです。

脇パットは瞬時に汗を吸い取ってくれるので、脇の蒸れを防いでくれます。

ほかにも、ドラッグストアなどで販売されているデオドランド剤を使う方法もあります。

デオドランド剤は雑菌の繁殖を抑えてくれると同時に、嫌なニオイも防止してくれます。


気温が上昇すると、汗をかく量も増えてきます。

黄ばみやニオイに気をつけて、対策を講じていきましょう。

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